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軽井沢への移住。どう過ごすかはその日次第

暮らしに自由をもたらす、すみずみまで適温の家

  • 広い敷地にゆったりと建つ、堂々たる総2階のT邸。メンテナンス性を考慮し、外壁には木目調のサイディングを採用。中央にはセメント調の外装材「ソリド」を配し、森の景色に溶け込みつつモダンさも薫るデザインに仕上げた
  • デッキに面する大開口から光がたっぷり入るリビング。吹き抜けは一部なので、落ち着きと開放感の両方を味わえる。床材は愛犬の足にやさしい専用フローリングをセレクト。階段下は愛犬のベッド&トイレスペースになっている
  • リビング上の吹き抜けを囲むように空間を取り、子どもたちのセカンドリビングとして活用している2階ホール。「個室はあえて設けず、フリーアクセス可能な空間で子どもたちはのびのび過ごしています」とTさん。一角には愛猫スペースも備えた
  • キッチンは家族で囲めるアイランド型を採用。複数人でも作業しやすいよう、ゆとりを持たせたレイアウトだ。食洗機は60cm幅の大容量タイプ。「一度にたくさん洗えるので、5人家族の我が家はとても重宝しています」
  • 炎を眺める至福のひと時、薪ストーブ「薪ストーブは僕のこだわり。大谷石をあしらって、すっきり納めていただきました。本当は真冬でも火を入れなくていいほどポカポカですが、わざわざ薄着になって薪ストーブを楽しむことも。夜、お酒を飲みながら炎を眺める時間は至福のひと時ですよ」
  • 玄関ホールは、ポーチや土間部分と同じ大判タイル貼り。奥行きたっぷりのホール正面には、奥さまの趣味のピアノを置いた。「子どもが思いっきり遊んで汚しても良いスペースが欲しかったので、空間全体をタイル敷きで統一しました」
  • 2階の洋室は、普段はご主人の仕事部屋、来客時には長期滞在用ゲストルームとなるファジー空間。臨機応変に活用するため、専用のバスルームと階段、玄関を備え、独立性を高めた。 現在の使い勝手はもちろん、将来子どもたちが巣立ったあとも想定して仕様を決めた
  • WIC(奥)と洗面脱衣室(手前)は、LDKとつながるドアをそれぞれ設けたうえで、中間にランドリールームを配置。引き戸を開けると洗面脱衣室・ランドリー・WICが直線でつながり、洗濯家事動線が最短距離となる。引き戸を閉めれば生活感が一掃され、見た目すっきり
  • 2階には3帖ほどの小さな和室も用意。子どもたちの“寝床”のひとつでもある。コロナ禍の間にプランニングしたこともあり、家族が感染症に罹患したときの隔離・看病部屋としても想定
  • 広い敷地にゆったりと建つ、堂々たる総2階のT邸。メンテナンス性を考慮し、外壁には木目調のサイディングを採用。中央にはセメント調の外装材「ソリド」を配し、森の景色に溶け込みつつモダンさも薫るデザインに仕上げた
  • デッキに面する大開口から光がたっぷり入るリビング。吹き抜けは一部なので、落ち着きと開放感の両方を味わえる。床材は愛犬の足にやさしい専用フローリングをセレクト。階段下は愛犬のベッド&トイレスペースになっている
  • リビング上の吹き抜けを囲むように空間を取り、子どもたちのセカンドリビングとして活用している2階ホール。「個室はあえて設けず、フリーアクセス可能な空間で子どもたちはのびのび過ごしています」とTさん。一角には愛猫スペースも備えた
  • キッチンは家族で囲めるアイランド型を採用。複数人でも作業しやすいよう、ゆとりを持たせたレイアウトだ。食洗機は60cm幅の大容量タイプ。「一度にたくさん洗えるので、5人家族の我が家はとても重宝しています」
  • 炎を眺める至福のひと時、薪ストーブ「薪ストーブは僕のこだわり。大谷石をあしらって、すっきり納めていただきました。本当は真冬でも火を入れなくていいほどポカポカですが、わざわざ薄着になって薪ストーブを楽しむことも。夜、お酒を飲みながら炎を眺める時間は至福のひと時ですよ」
  • 玄関ホールは、ポーチや土間部分と同じ大判タイル貼り。奥行きたっぷりのホール正面には、奥さまの趣味のピアノを置いた。「子どもが思いっきり遊んで汚しても良いスペースが欲しかったので、空間全体をタイル敷きで統一しました」
  • 2階の洋室は、普段はご主人の仕事部屋、来客時には長期滞在用ゲストルームとなるファジー空間。臨機応変に活用するため、専用のバスルームと階段、玄関を備え、独立性を高めた。 現在の使い勝手はもちろん、将来子どもたちが巣立ったあとも想定して仕様を決めた
  • WIC(奥)と洗面脱衣室(手前)は、LDKとつながるドアをそれぞれ設けたうえで、中間にランドリールームを配置。引き戸を開けると洗面脱衣室・ランドリー・WICが直線でつながり、洗濯家事動線が最短距離となる。引き戸を閉めれば生活感が一掃され、見た目すっきり
  • 2階には3帖ほどの小さな和室も用意。子どもたちの“寝床”のひとつでもある。コロナ禍の間にプランニングしたこともあり、家族が感染症に罹患したときの隔離・看病部屋としても想定
  • 広い敷地にゆったりと建つ、堂々たる総2階のT邸。メンテナンス性を考慮し、外壁には木目調のサイディングを採用。中央にはセメント調の外装材「ソリド」を配し、森の景色に溶け込みつつモダンさも薫るデザインに仕上げた
  • デッキに面する大開口から光がたっぷり入るリビング。吹き抜けは一部なので、落ち着きと開放感の両方を味わえる。床材は愛犬の足にやさしい専用フローリングをセレクト。階段下は愛犬のベッド&トイレスペースになっている
  • リビング上の吹き抜けを囲むように空間を取り、子どもたちのセカンドリビングとして活用している2階ホール。「個室はあえて設けず、フリーアクセス可能な空間で子どもたちはのびのび過ごしています」とTさん。一角には愛猫スペースも備えた
  • キッチンは家族で囲めるアイランド型を採用。複数人でも作業しやすいよう、ゆとりを持たせたレイアウトだ。食洗機は60cm幅の大容量タイプ。「一度にたくさん洗えるので、5人家族の我が家はとても重宝しています」
  • 炎を眺める至福のひと時、薪ストーブ「薪ストーブは僕のこだわり。大谷石をあしらって、すっきり納めていただきました。本当は真冬でも火を入れなくていいほどポカポカですが、わざわざ薄着になって薪ストーブを楽しむことも。夜、お酒を飲みながら炎を眺める時間は至福のひと時ですよ」
  • 玄関ホールは、ポーチや土間部分と同じ大判タイル貼り。奥行きたっぷりのホール正面には、奥さまの趣味のピアノを置いた。「子どもが思いっきり遊んで汚しても良いスペースが欲しかったので、空間全体をタイル敷きで統一しました」
  • 2階の洋室は、普段はご主人の仕事部屋、来客時には長期滞在用ゲストルームとなるファジー空間。臨機応変に活用するため、専用のバスルームと階段、玄関を備え、独立性を高めた。 現在の使い勝手はもちろん、将来子どもたちが巣立ったあとも想定して仕様を決めた
  • WIC(奥)と洗面脱衣室(手前)は、LDKとつながるドアをそれぞれ設けたうえで、中間にランドリールームを配置。引き戸を開けると洗面脱衣室・ランドリー・WICが直線でつながり、洗濯家事動線が最短距離となる。引き戸を閉めれば生活感が一掃され、見た目すっきり
  • 2階には3帖ほどの小さな和室も用意。子どもたちの“寝床”のひとつでもある。コロナ禍の間にプランニングしたこともあり、家族が感染症に罹患したときの隔離・看病部屋としても想定
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