お知らせ
お知らせ
【お知らせ】『信州屋根ソーラー普及パートナー』への登録について
長野県では、2050年度における二酸化炭素排出量実質ゼロ(2050ゼロカーボン)の実現に向けた取り組みとして、2030年度までに住宅屋根の3割にあたる22万件(63万件)に太陽光パネルが設置されることを目指し、太陽光発電の普及促進を図っています。
住宅等の屋根にパネルを載せる「屋根ソーラー(太陽光パネル)」は、個人でもつくることのできる再生可能エネルギーであり、環境にやさしいだけでなく、電気代削減などのメリットがありますが、県内住宅への普及率はまだまだとなっており、導入が十分に進んでいないのが状況です。
そこでホクシンハウスでは、すべての住まいへ太陽光パネル設置を標準にするなど、長野県の目標及び国の目標に向けて積極的に取り組んで参りたいと考えており、この度普及パートナーとして登録させていただきました。
「信州の屋根ソーラー」及び太陽光について多くの方にメリットをお伝えし導入いただくことでゼロカーボンの取組を広げ、持続可能な、住み心地のよい信州を将来世代に引き継いでいきたいと考えております。
「つなぐ 信州屋根ソーラー」サイトでは、「補助金情報、パネルの導入方法」といった具体的な情報のほか、導入を迷っている方にご覧いただきたい「ポテンシャルマップ」「電気代削減シミュレーション」や、屋根ソーラーを学べるページ、新築住宅をお考えの方への情報など、多くの方にあったコンテンツがご用意されておりますので、太陽光発電に関心のある方もそうでない方も、ぜひ一度ご覧ください。
「つなぐ 信州屋根ソーラー」
-
-
長野駅でも他の企業様や県の方々と一緒にPR活動を行わせていただいました。
長野県PRキャラクター『アルクマ』さんと社長の木村でパシャリと撮影♪©長野県アルクマ