2025
RENEWAL
OPEN
長野市西尾張部に
新たな施設が誕生します。
あたたかさの、その先へ。
すべては30 年後もつづく
「ありがとう」のために
地域とともに、
さらなる進化を目指して。
従来の展示場の概念を打ち破り、地域の皆さまへの貢献を目的として、
信頼に基づくコミュニティの輪を広げる場を提供することを第一に考え、
2025 年にホクシンハウスから新たな施設が誕生します。
2050 年のカーボンニュートラルの実現に向け、
再生可能エネルギーの活用や
エネルギーマネジメント技術の導入によってスマートシティを高度化し、
災害時にはレジリエンスの向上を図ります。
また、住宅や施設のゼロエネルギー化を目指し、
お客様が心身ともに健康で、心豊かな暮らしを実現できる社会を目指して、
今後も進化し続けてまいります。
Point 見どころ
スマートハウス(LCCM 住宅)
未来を見据えた環境対応として、ライフ・サイクル・カー ボン・マイナス(LCCM)住宅をご提案します。LCCM 住 宅は建設・運用・廃棄まで CO2 排出を抑え、太陽光発電 などの再生可能エネルギーでライフサイクル全体の CO2 収支をマイナスにする住宅です。IOT 技術を活用した家電 連携、EV 充電設備、蓄電池で電力を効率管理するスマー ト機能も搭載。創業以来の「高気密・高断熱」にこだわ る当社ならではの先進的なスマートハウスを、ぜひご体感ください。
「多目的ホール」の設置
多目的ホールにキッチンスタジオを併設し、平日・休日 を問わずイベントや情報発信を行います。「医・食・住」 のうち、「医」と「住」による快適な住まいに加え、「食」 を通じた情報発信を行うことで、企業理念である「健康 長寿社会をつくる」に向けた社会貢献とブランド価値の 向上を目指します。
「外部に開かれたホール」の設置
外部に開かれたホールを設置し、マルシェなどの交流イベントを開催。これにより地域の方々の交流の場を活性化し、地域の発展に貢献します。
「数寄屋展示場」による
伝統建築と最先端テクノロジーの融合
「数寄屋造り」は、茶室建築の手法と意匠を取り入れた日 本の伝統的な建築様式です。20 年以上前に建設されなが ら、その性能が色あせることなく保たれていることは、 ホクシンハウスの品質へのこだわりの象徴です。四季を 通じて温度や湿度の変化が少なく、床下や壁内まで新鮮 な空気が循環する快適な住環境を、ぜひご体感いただけ ます。当初は灯油温水ヒーターで全体を温めていました が、現在は 2 階の空調室を備えた「FB-6 工法」にリニュー アル。時代に合わせた進化も見どころです。
「数寄屋造り」は、茶室建築の手法と意匠を取り入れた日 本の伝統的な建築様式です。20 年以上前に建設されなが ら、その性能が色あせることなく保たれていることは、 ホクシンハウスの品質へのこだわりの象徴です。四季を 通じて温度や湿度の変化が少なく、床下や壁内まで新鮮 な空気が循環する快適な住環境を、ぜひご体感いただけ ます。当初は灯油温水ヒーターで全体を温めていました が、現在は 2 階の空調室を備えた「FB-6 工法」にリニュー アル。時代に合わせた進化も見どころです。
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